8月, 2019

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新作アイスケーキ

こんにちは。
[砂糖不使用][糖質オフ]焼きドーナツとアイスクリームの店 Mikans Bake Shop(ミカンズベイクショップ)の井川です。

現在、3種類のアイスケーキを定番化しております。
その中になかったのが、チョコレート系のアイスケーキ。

どんなチョコレートケーキが良いだろうか、真っ黒なチョコレートケーキではないものが作りたい・・いろいろと構想して温めてきました。

アイスケーキでは、お客さんに明るい気持ちになっていただきたい。
・・幸福感のある「形」を追求した結果、てんとう虫のチョコレートケーキをデザインしました。

有名店をはじめ、いろんなところで販売されているのは真っ赤なてんとう虫ケーキですが、
当店のは薄茶色のてんとう虫。(カメではありません。)

薄茶色の正体は、ヘーゼルナッツ。
ヘーゼルナッツがチョコ製品に練りこまれていることは、多々あります。
チョコの美味しさを増してくれるのが、ヘーゼルナッツなのです。

今日は、造形から写真撮影までをしました。
昨日作っておいたパーツを組み立てたのですが、
「頭は大きい方がカワイイ」とか、一人でブツブツ言いながらやっておりました。

一番難航したのが、「グラサージュ」。
ツヤなんか要らない・・と思っていたのですが、イザ組み立ててみると、やはり、ツヤがほしい。

既製品のグラサージュを調べると、異性化糖が使われていたりで、使用するには気が引けてしまい、自分で作ることに。
グルコマンナンを溶かして練ったものはツヤが出ず、シャーベットの組成に近いものは塗りにくく、終いには、液状のオリゴ糖をそのまま、網に乗せたアイスケーキにドバーッとかけたみたのですが、これでキマりました。
一番簡単なことで済んでよかったよかった。

写真をチラッとお見せしますね。


これ、「てんとう虫」って、わからないですよね。
でも、「カメ」じゃないし、現在流行りの「アルビノてんとう虫」だと思ってください・・・(ワルイ冗談)

本日はここまででした。
明日、できれば、真っ二つに切って(キャ〜〜)、断面を撮影したいと思います。

ブラウニー

こんにちは。[砂糖不使用] [糖質オフ]焼きドーナツとアイスクリームの店 Mikans Bake Shopの井川です。
処暑も過ぎ、暑さの中にも秋の気配を感じるこの頃です。
そして、夏バテ来たかなーという感じで、動く度に「ヨイショ」と言ってしまうこの頃でもあります。
皆さまはお元気でお過ごしですか?

前回の投稿で、砂糖不使用 焼きドーナツランキングの最下位がブラウニーでした。
小さい割に価格が高かったかなーという反省も含めて、今回、「根拠のある値下げ」に踏み切りました。
今まで190円(税込205円)だったところ、今後は150円(税込162円)でお買い求めになれます。
同じ位の大きさで150円(税込162円)のNYチーズケーキと、どちらを選ぶか大いに迷っていただきたいと思います。

この2種類のミニサイズ・スイーツ系焼きドーナツには、小麦粉を使っておりません。もちろん砂糖も使っておりません。
その代わりに増やしたのが「卵」。
普通のレシピの砂糖をエリスリトールなどに代用して、小麦粉を使わずに食感を出すのは、とても難しくて無理だったのですが、何度も試作を繰り返して、卵を増やした独自のレシピを作り上げました。
卵が多い・・ということは、タンパク質が増えた・・ということですので、糖質制限的にも良いことですね。

糖質量の計算値を見てみますと、1個あたりの糖質量は、NYチーズケーキが1.1g、ブラウニーが1.3gです。
必ずしも計算値ピッタリの糖質が含まれているわけではない・・ということは、他社製品として共同開発した「糖質制限ジェラート」で経験しております。たまに、計算値よりも、糖尿病の方の血糖値を上げてしまうことが起こり、その原因について考察→改善できたものを販売・・という流れでした。
ですので、計算値はあくまでも計算値として、慎重に扱うべきであると考えております。
計算値が糖質1.1g、1.3gなら、糖尿病の方が召し上がって大事に至る可能性は低いと思います。カロリー制限で食事指導を受けていらっしゃる方に、糖質が多くてカロリーの低いものを販売する位なら、この2つの製品を勧めたいと思っております。

値下げ前のブラウニーの糖質量は1個あたり1.7gでした。
レシピを変えずに、卵の攪拌の仕方を変えて1個あたりの密度を小さくしたので、値段も糖質量も下げることができました。
再現性があるかも、テスト済みOKです。

・・実験室のようなドーナツ&アイス屋さんですね。(「攪拌」「計算値」「密度」「再現性」とかいう言葉を普通に使っとる。)

砂糖不使用 焼きドーナツ ランキング

こんにちは。
砂糖不使用 焼きドーナツとアイスクリームの店 Mikans Bake Shopの井川です。
お盆休みもすっかり明けて、気がつけばあっという間にクリスマス・お正月を迎えそうですね。
昨今の政治情勢や天変地異の状況を考えると、「あっという間に」「毎年毎年同じことの繰り返し」は、じつは幸せなこと・・と思います。

お盆明け、時間がありましたので、今年のはじめに新しいレジを導入してから現在までの売れ行きランキングを調べてみました。
新しいレジは、ちゃんと使いこなせば、何かと優れものです。

では、発表します。
2019年8月現在の、Mikans Bake Shop 焼きドーナツ店頭での売れ筋ランキング

1位 プレーンシフォン
2位 シナモンケーキ
3位 バナナケーキ
4位 ニューヨークチーズケーキ
5位 ラズベリーマフィン
6位 アーモンドブレッド
7位 モリンガシフォン
8位 クリスピースコーン
9位 キャロブシフォン
10位 チョコチップクッキー
11位 マカダミアナッツクッキー
12位 ブラウニー

一番人気はプレーンシフォン、他、トップ3はシナモンケーキ、バナナケーキでした。

まだお客様が少ないですが、ネットショップでもシナモンケーキ、バナナケーキは人気です。そして、もう一つの特徴として、ネットではチョコチップクッキーとマカダミアナッツクッキーも支持されています。


ブービー賞はブラウニーでした。
・・確かに、ご指名が少なかった・・。
今後、しっかりフォローしていきたいと思います(笑)

糖質制限・ロカボについて

こんにちは。砂糖不使用・焼きドーナツとアイスクリームの店Mikans Bake Shop の井川です。

アメブロから、こちらへ読みに来ていただいた方々、どうもありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

台風10号通過中です。
現在のところ、時々風が強くなる程度で、雨はシトシトと降り続けている模様です。皆様、油断せずに安全にお過ごしください。

さて、「糖質制限」。
「糖質制限」を、とうに実践されている方々にとっては周知のことと思いますが、もう一度、簡単におさらいしてみようと思います。

糖質制限提唱の第一人者、江部康二先生によりますと、
 スーパー糖質制限:1日の糖質摂取量60g以下  一食20g以内の糖質量
 スタンダード糖質制限:1日の糖質摂取量80g~100g 一食あたり40~60gの糖質量
 プチ糖質制限:1日の糖質摂取量100g~140g 一食あたり40~60gの糖質量

また、「ロカボ」を提唱されている山田悟医師によりますと、
 ロカボ:1日の糖質摂取量70g~130g 一食あたり20~40gの糖質量にスイーツ10gの糖質量

糖尿病を改善または悪化させない為には、江部康二先生のスーパー糖質制限が必須だと考えます。
しかしながら、糖尿病未満の方々が健康維持・糖尿病予防・ダイエット・肌荒れ防止などの為に選ぶのは、スタンダード糖質制限、プチ糖質制限でも一定の効果があると思います。それは、私自身の経験からも言えることです。

江部先生が提唱される、「スタンダード糖質制限」と「プチ糖質制限」が、山田医師の提唱される「ロカボ」に相当すると考えると良いでしょう。

留意しておいた方が良いのは、『個人差』があるということ。
ダイエット一つを考えてみても、健常者の中にも、スーパー糖質制限をしても体重がなかなか落ちない方もいらっしゃれば、プチ糖質制限でも希望していたダイエット効果が見られる人もいらっしゃる・・ということです。

このサプリを何錠飲んだら痩せられる・・というダイエット法は、サプリに依存しているわけで、痩せられないのはサプリのせい・・ということになってしまいますが、糖質制限によるダイエットは、自分自身の体質を自分自身で見極めながら、自分の頭で考えて、結果を出す為に試行錯誤し、自分の意思で糖質摂取量をコントロールすることに他なりません。

・・・減量に関して、「運動は?」「脂質は?」という声もどこからか聞こえてきそうです。
それはまた、別の記事に書いていきたいと思います。